スイッチ・オンの生き方
村上和雄 著

◆読者の方からいただいた感想文をご紹介します◆
私が特に印象に残ったフレーズは「おわりに」で
ご紹介いただいたイチロー選手の
「器が広がったとは感じていない。
器の中でどれぐらいの能力を発揮できるか。
それが変わったと思う」という言葉です。
つい器を大きくすることばかり考え悩んでいた自分に
気づかせていただいたような気がします。
(大江崇子さんより)
私は病によって視力を失いつつあります。
そんな境遇をうまく生きてゆくヒントが得られたらと願い、
本書を手にとりました。
読み終えて私の胸に最も響いてきたのは、
遺伝子のスイッチをオンにする余地が、
人間には満ちているということでした。
たとえ現代医学が手におえない病気を抱えたとしても
明るく、前向きに、笑って生きる
「スイッチ・オンの生き方」ができれば、
快方へ向かうことができるという強いメッセージを受け取りました。
(宮崎淳吾さんより)
「遺伝子が目覚めれば、人生が変わる」
というサブタイトルを見て、
科学的な本なのかなと思いながら読み進んでいくと、
これはまさに生き方を学ぶ本でした。
人生をプラス思考で生きていこうと
勇気づけられる本でした。
(中野敏治さんより)
私は、この本との出会いによって、
少し生まれ変わった気分です。
自分の大きな可能性を信じることが出来ました。
朝目覚めた時には
「スイッチ・オン」と声に出して言ってみます。
すると、いい事スイッチがオンの一日を
過ごせるような気がして、
なんだか楽しい一日の始まりです。
(和田みどりさんより)
遺伝子研究に基づき、前向きな生き方考え方の勧めが、
とてもわかりやすく簡潔に語られている。
単なる精神論でポジティブ・シンキングを唱えているのではなく、
科学的な研究成果に依拠している点で好感が持てる。
自分の心を良い状態に保ち、
幸せに生きるために大切なことがたくさん書かれている。
ほとんどの節が1ページで完結しており、
また文字が大きく読みやすかった。
どのページから読み始めても良いので、
座右に置き折りに触れて読み返したいと思う。
(松田敏信さんより)
★ ☆ ★
「この本は、いわば私の50年の
遺伝子研究の総決算書であり、
また新たな挑戦への決意書ともいえます」
これは、遺伝子研究の第一人者・村上和雄氏の
本書に懸ける思いです。
人には実に98%もの眠ったままの遺伝子が存在するといいます。
では、その遺伝子たちを、目覚めさせることはできるのでしょうか。
本書では、「スイッチ・オンの生き方」につながる心の持ち方や
感動の持つ力、ギブ・アンド・ギブの生き方などを紹介。
村上氏の長年にわたる研究活動から得た、活きたエッセンスの数々
がコンパクトにまとめられています。
遺伝子が目覚めれば、人生が変わる――
人間の持つ無限の可能性に触れることで、
この世に生を受けたことへの感謝と感動の念とともに、
前向きに生きる勇気が湧いてくる。
◇◆◇◆◇ もくじ ◇◆◇◆◇
第1章 遺伝子はすごい!
第2章 遺伝子の働き
第3章 生命の不思議
第4章 スイッチ・オンの生き方
第5章 人間の使命
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