子々孫々に語りつぎたい日本の歴史
渡部昇一,中條高徳 著

"ベストセラー『おじいちゃん戦争のことを教えて』の中條高徳氏と、保守論壇重鎮である渡部昇一氏が、戦後日本の歪んだ歴史観を糺すべく徹底討論した待望の書。子々孫々にまで語りつぎたい歴史の真実の決定版である。
歴史に対する無知は国を窮地に陥れる。本対談では、日本の国柄、戦争の歴史から、東京裁判、憲法問題、靖国問題、謝罪外交の深層にいたるまで、様々な面から日本の歴史の真実に迫る。
輝かしい日本の未来は、ひとりでも多くの日本人が歪んだ歴史観から脱し、祖国に誇りを持つことなしには決してつくることはできない。
本書を読んでいると、日本を心から愛する両雄の力強くも温かい声が聞こえてくるようである。"
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『子々孫々に語りつぎたい日本の歴史』 読者レビュー (1件)
62年前の敗戦は、その反動として、ある意味では行きすぎた「戦後」を生み出しました。その後遺症とでもいうべき症状が、いま日本人の心を覆っているのではないでしょうか?
特に、敗戦の原因を日本の軍国主義に求め、当時の日本がしてきたことはすべて悪いことだったと、世論をミスリードしていくマスコミの姿勢には心を痛めます。
本書は、そんないびつになってしまった日本人の歴史認識を、見事に正してくれる一冊です。
歴史を正しく知る。そうしてはじめて、歴史を生き抜いてきた私たちの先祖への愛着が生まれ、感謝が生まれるのではないでしょうか。