面白いぞ人間学
一条真也 著

今後の社会は、人間の心が最大の価値を持つ「心の社会」になると著者はいう。「心の社会」の主役は人間そのものである。だから、私たちは人間というものを知り、「心の社会」を生きていくために、「人間学」を学ぶのだ。
「人間学とは、人間がいかに心ゆたかに生き生きと生きていくかを考えることである」。だから、人間学は楽しいし、面白い。
本書は、「人間学」を探求して29年を迎えた致知出版社の書籍から、人生の糧になる101冊を選び出した「人間学」を学ぶためのブックガイドである。森信三先生は『修身教授録』の中で「真に書物を読むことを知らない人には、真の力は出ない」と述べている。読書の喜び、読書の力を教えてくれる1冊である。
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『面白いぞ人間学』 読者レビュー (1件)
人間学をテーマに選ばれた101冊の本は、読んだことのある本が多く、著者のコメントと自分の読んだときの感想とを照らし合わせることで多くの発見がありました。
安岡正篤先生の著作が多く取り上げられているので、関心のある方には、便利なブックガイドになると思います。