和尚が書いたいい話
坂爪捷兵 著

著者は不動産会社を経営する傍ら「良捷」という名を持つ僧侶でもある。
時はバブル絶頂期。面白いほど儲かった。慢心した。自分を見失った。平成2年、バブル崩壊。天罰が下った。生き地獄を見た。死も覚悟した。
「お前はバカだから利口な親分を探して子分になれ」。父親の教えの意味がようやく分かった。そして、仏門に入った。
波瀾万丈、65年の人生を駆け抜けてきた。今後は、「世のため人のために役立つことを志として生きていきたい」と著者は言う。
本書は、著者が書き溜めたエッセイをまとめたもの。その内容は多岐にわたるが、中でも現代の日本に警鐘を鳴らす文章が多い。本気で世のためを思うからなのだろう。著者の思いを結実させた1冊である。
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定価:1575円(税込) » 7&Yで購入 » e-honで購入
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『和尚が書いたいい話』 読者レビュー (7件)
『和尚が書いたいい話』を読み、自分の人生を振り返り、また今後の人生に大いに学べる本でした。
もうすぐ30歳ですが、日本人の一人として、誇りをもち、現在の仕事を邁進して行きたいです。著者が願うような誇りの持てる日本国また立派な日本人となるように、自分の出来ることから行なっていこうと思います。
現役の社長であり僧籍を持っている著者。他人にキレる暴走老人が多い中、著者と父親の人柄が良く出ている著作だった。 温かな父と著者のやり取りは、時として笑いを誘い味わいのあるささくれた心にしみいり、希望をじわじわと与えてくれる本だった。
人生すべてやになっていた
「和尚が書いたいい話し」で多くのヒントと
勇気を戴いた。もう一度一からやり直そうと決意した。
和尚さん、ありがとう御座いました。
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