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人生生涯小僧のこころ

塩沼亮潤 著

人生生涯生涯小僧のこころ

千日回峰行ーー。往復48キロ、高低差1,300mの山道を毎日、16時間かけて9年間歩き続ける。この荒行は著者を含め、1,300年にたった二人しか達成した者はいない。
 さらに、千日回峰行の後には、断食、断水、不眠、不臥(食べない、飲まない、寝ない、横にならない)を九日間続ける四無行という行も成し遂げた。
 こう聞けば、著者はまさに超人。その言葉は現実離れした悟りを開いた人間のものと思われるかもしれないが、実は至って平易だ。
「現実を受け入れ、愚痴らず精いっぱい生きると、そこに道が開けてくる」
 苦行を乗り越えた僧侶の言葉には、生きるヒントが溢れていた。苦しい時こそ噛みしめたい一冊である。




kozou


定価:1,680円(税込)  » Amazonで購入   » 7&Yで購入   » e-honで購入

   

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『人生生涯小僧のこころ』 読者レビュー (7件)

投稿者:HT (2008年03月27日 08:41)

 購入して、少し読ませていただき、部屋に積んであります。

 生きることが、苦しくなったとき、読むと良いと思います。

 この本は、生きることが辛いと感じていらっしゃる方万人にとって特効薬となると思います。

 折を見て全体を拝読いたしたいと思います。

 ありがとうございます。

投稿者:サンクス (2008年03月19日 17:46)

各広告(HP、月刊到知、書店内等)で興味を抱きつつ、購入までには行き届きませんでした。が、思い余って、ついに購入したのが、3月15日。この日は、著者の誕生日でした。いっきに読み更けてしまいました。読んで分かったことは、私と同じ歳の40歳です。自分のこれまでの人生観とは比較にもならない程です。自分が恥ずかく、憤りを覚えました。何も言葉が出ません。不惑の年で、人生折り返し地点に立った今、これからの人生観を深く考えさせる書籍でした。感謝です。

投稿者:まっち (2008年03月14日 19:30)

以前ラジオ深夜便で塩沼先生のお話を聴いてから心に残っていましたが、たまたまインターネットで検索してここまでたどり着きました。

読んでみると、本当に感動!!!
こんなすさまじい修行を満行された背景に、
とてつもない葛藤や、母の愛があったなんて知りませんでした。
そのエピソード一つひとつに心が揺さぶられます。

「どんなに辛い時も、右足、左足と踏み出すたびに、素直、謙虚、素直、謙虚の気持ちで歩き出しました」

先生の修行に比べたら、自分の悩みなんてどれほどのものか。
何度も読み返して自分を律したい本です。

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