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赤い自転車に乗って

山村洋子 著

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酒に溺れた父の家庭内暴力、理不尽な失業、二度の破談、NTTでトップ営業マンになったものの昇進の内示を蹴って飛び出した先でまさかの解雇…。人生どん底状態の著者の味方は、職探しのため1日に30キロを走りまわる1台の赤い自転車だった。 その後、たった1人で研修プロジェクト「Tea Time Network」を立ち上げ、女子大生に秘書学を教えるかたわら、一流企業に研修を行い、10年間で700回の講演をこなした。 彼女の信念は「今いるこの場所で必要な人となる」こと。本書は、自分を必要としてくれている環境の中で、最善の努力をすれば、必ず道は開けると教えてくれる。働くすべての人、一所懸命に生きる多くの人の励みとなる本である。

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『赤い自転車に乗って』 読者レビュー (16件)

投稿者:MIKI (2008年09月05日 13:39)

何かを成し遂げるために立ち向かう…というより、ただひたすら純朴に生きる。
無心に一途に生きる。
山村洋子さんの清らかな心に、私は一晩中涙を流しました。

投稿者:水越尚人 (2008年09月05日 10:09)

家族の崩壊と絆、就職、転職、職場の人間関係、昇進、解雇,民と官、学歴、失業、失恋そして人の“生と死”と介護問題など…。
この本の中に詰まっている中身の多さと深さに驚嘆しました。

投稿者:町医者の峰さん (2008年09月04日 19:17)

著者は、運命にほんろうされながらも、最後は見事に自分自身を生き抜いた人です。
実話は小説よりはるかに説得力がある。と実感できる珠玉の一冊です。

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