赤い自転車に乗って
山村洋子 著

その後、たった1人で研修プロジェクト
「Tea Time Network」を立ち上げ、
女子大生に秘書学を教えるかたわら、
一流企業に研修を行い、10年間で700回の講演をこなした。
彼女の信念は「今いるこの場所で必要な人となる」こと。
本書は、自分を必要としてくれている環境の中で、
最善の努力をすれば、必ず道は開けると教えてくれる。
いまを働くすべての人たち、
一所懸命に生きる多くの人の励みとなる本である。
好評ブログ
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『赤い自転車に乗って』 読者レビュー (46件)
「けん命に誰にも負けない努力をする人に神は一筋の光明を授けてくれる」と稲盛和夫さんが言われたように、山村さんもひたむきな努力のあとに輝かしい光が差し込みました。
とてもすばらしいことだと思います。
でも、何の努力もしない人に限って他人の努力を認めようとしない人がいることは残念なことですね。
ホームセンターに勤務しています。
業界の競争も熾烈な上に、正社員ではありませんので、いつ解雇されるかわかりませんが、必らず“今いるこの場所で必要な人”になって頑張り抜きます。
山村さんがそうであったように、この仕事場で真に必要な人になれば、必らず道は開けると私も信じます。
去年の6月に、Amazonのノンフィクション部門第1位にランクイン。
先日、山村さんのブログを見て、知り、さっそく購入。
ありのままの素直な文章にひかれて、あっという間に読了。
最終章では涙が止まりませんでした。
NTT時代の出来事だけでも驚いたのに、その後のどん底生活から這い上がり方と私心を捨てたいまの介護生活……。
辛くとも、この先はきっと満ち足りた人生が待っていると信じます。
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