東井義雄一日一言
東井義雄(米田啓祐・西村徹 編) 著

東井義雄は生涯を教育に捧げた「伝説の教師」である。
「いのちの教育」を信念とし、いのちの不思議と大切さを説いた。「最高に不思議なもの/いのち/それが今ここにある」「命は一つよ」等、「いのちのただごとでなさ」を伝える数多くの言葉を残している。
国民教育の師父と言われた森信三は、東井義雄を評して「わが国現下の教育界の実情をかえりみる時、まさに『国宝』の名に値しよう」という言葉を寄せている。
「子どもは生きている。教師はそのいのちにふれないで教育はできない」。教育は、教師と子どもが向かい合い、ふれあってこそ成り立つ。
東井義雄は、その基本を徹底的に追究した教師の鑑である。
制度・政策ばかりが議論されている教育界に一石を投じる書。
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『東井義雄一日一言』 読者レビュー (1件)
東井義雄先生の話を『致知』2007年12月号の特集テーマのリード文を拝読して感激した。東井先生は一日一言シリーズの中でも一番無名の先生かもしれないが、森信三先生をして『国宝』と言わしめるだけの方であるとこの本を読めば納得できると思います。
私にとってもこの本は生涯の宝物になるでしょう。
良い本を出版していただきましてありがとうございました。