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致知出版社の大好評『一日一言』シリーズから、毎日の心の栄養となる、今日の「一日一言」をお届けします。
色はげしくして内荏なるは 2008年12月05日(金曜日)
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子(し)曰(のたま)わく、色(いろ)はげしくして内(うち)荏(やわらか)なるは、諸(これ)を小人(しょうじん)に譬(たと)うれば、其(そ)れ猶穿(なおせん)ゆの盗(とう)のごときか。(陽貨第十七)
【訳】先師が言われた。
「顔色はいかめしくして心の中が柔弱なのは、下賤なものにたとえると、こそ泥のようなものだろう」
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何ぞ夫の詩を学ぶこと莫きや(2) 2008年12月04日(木曜日)
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邇(ちか)くしては父(ちち)に事(つか)え、遠(とお)くしては君(きみ)に事(つか)え、多(おお)く鳥獣(ちょうじゅう)草木(そうもく)の名(な)を識(し)る。(陽貨第十七)
【訳】「また身近なことでは、父に仕えることや、遠くしては君に仕えることを知り、そのうえ鳥獣や草木の名を多く知ることができる」
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何ぞ夫の詩を学ぶこと莫きや(1) 2008年12月03日(水曜日)
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子(し)曰(のたま)わく、小子(しょうし)、何(なん)ぞ夫(か)の詩(し)を学(まな)ぶこと莫(な)きや。詩(し)は以(もっ)て興(おこ)すべく、以(もっ)て観(み)るべく、以(もっ)て群(ぐん)すべく、以(もっ)て怨(うら)むべし。(陽貨第十七)
【訳】先師が言われた。
「お前たちは、どうしてあの詩を学ばないのかね。詩は、人の気を奮い立たせ、広く物を見、人と和やかに交わり、怨みごとをもうまく表現する仕方まで教えてくれる」
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学を好まざれば(2) 2008年12月02日(火曜日)
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直(ちょく)を好(この)みて学(がく)を好(この)まざれば、其(そ)の蔽(へい)や絞(こう)。
勇(ゆう)を好(この)みて学(がく)を好(この)まざれば、其(そ)の蔽(へい)や乱(らん)。
剛(ごう)を好(この)みて学(がく)を好(この)まざれば、其(そ)の蔽(へい)や狂(きょう)。
(陽貨第十七)
【訳】「直を好んで学問を嫌がると、その害として窮屈でゆとりがなくなる。勇を好んで学問を嫌がると、その害として乱暴になる。剛を好んで学問を嫌がると、その害としてとんでもないこととなる」
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学を好まざれば(1) 2008年12月01日(月曜日)
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仁(じん)を好(この)みて学(がく)を好(この)まざれば、其(そ)の蔽(へい)や愚(ぐ)。
知(ち)を好(この)みて学(がく)を好(この)まざれば、其(そ)の蔽(へい)や蕩(とう)。
信(しん)を好(この)みて学(がく)を好(この)まざれば、其(そ)の蔽(へい)や賊(ぞく)。
(陽貨第十七)
【訳】「仁を好んで学問を嫌がると、その害として情に濯(おぼ)れて愚かになる。知を好んで学問を嫌がると、その害として高遠に走ってとめどもなくなる。信を好んで学問を嫌がると、その害として盲信に陥って人を損なうことになる」
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する仕事 2008年11月30日(日曜日)
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させられる仕事からする仕事に変わるとき、苦しみは喜びに変わり、生きがいに眼を輝かせる。
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謙虚な人 2008年11月29日(土曜日)
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尊いもの
美しいもの
善なるもの
みんな謙虚な人のところへ
集まってきて
その人のものとなる
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