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何のために働くのか

2007年07月23日(月曜日)

昨今では、ほとんどの若者は「何のために働くのか?」について真剣に考えたことがないと思います。同様に「人間とは何ぞや」、「人生いかに生くべきか」といったことも、恐らく考えたこともない若者がほとんどだと思います。 【はじめに】より

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2007年07月24日(火曜日)

もし本気で自分の天職を見つけたいという気持ちがあるのなら、まずは与えられた仕事を素直に受け入れることです。そして、熱意と強い意志を持って、一心不乱にそれを続けていく覚悟が必要だと思います。【第一章“人間は仕事の中で成長する”】より

2007年07月25日(水曜日)

書物は時空を超えて先哲の教えに学ぶことを可能にしてくれるのです。読書によって古典にふれ、先人の考え方、行動の仕方を吸収し、それを自分自身の生き方に反映させることもできるのです。(中略)古典によって育まれた考え方は、困難にぶつかり、人間いかに生きるべきか、いかに働くべきかと考えるときに、必ず大きな力となってくれるはずです。【第二章“古典が教えてくれたこと”】より

2007年07月26日(木曜日)

人のせいにしていたら、いつまで経っても反省はできません。反省できなければ、成長もできないのです。あなたが仕事のできる人間になりたいのなら、他人のせいにすることは禁物です。常に己に帰着させ、己が反省しなくてはいけません。 【第四章“誰でも仕事の達人になれる”】より

2007年07月27日(金曜日)

物質的豊かさばかりでは駄目だと誰もが考えると思いますが、精神の豊かさだけがあっても駄目なのです。この二つは車の両輪のようなものです。片方だけでは、バランスのとれた、優れた人間は育ちません。精神だけでも駄目、物質だけでも駄目、人間が幸せに生きるためには、両方を育てなければならないのです。【第五章“天命をまっとうして生きる”】より

2007年07月28日(土曜日)

悔いの残らないように生きるのも、悔いばかり残る人生にしてしまうのも、すべては自分次第です。晴れ晴れとした人生を送って命を終えたいと思うのなら、自分自身に打ち克って、自分の天命をまっとうするために必死で努力すればいいのです。【第五章“天命をまっとうして生きる”】より

2007年07月29日(日曜日)

・本書は父にしか出来得ない子への歩み寄りと諭しを表したものと感じる故に、父性不在の現在こそ、多くの父世代の方に一読していただきたい。         “30代後半・主婦の方の感想”より
・本書を一言で表現すれば、「逆境を跳ね返す憤」と「他人を思いやる仁」の精神からなる「憂国論」である。                         “60代前半・会社員の方の感想”より

 
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