生きよう今日も喜んで
2007年10月08日(月曜日)
今週はロングセラーの平澤興(こう)語録『生きよう今日も喜んで』をご紹介します。京大総長も務めた平澤興先生(1900‐89)は脳神経解剖学の大家にして偉大な教育者でした。「生きるということは、平凡のようで奇跡中の奇跡である。今日一日この奇跡を生きる命を与えられたことに感謝しよう」という平澤先生の人生語録をぜひ味わってみてください。 |
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2007年10月09日(火曜日)
○朝には、希望と張り合いをもって仕事をはじめ、夕には、その日の仕事を終わり、感謝をもって、緊張をときほぐし、静かに喜びながら、万物を拝む気持ちになることです。
○今が楽しい。今がありがたい。今が喜びである。それが習慣となり、天性となるような生き方こそ最高です。【朝に希望 夕に感謝】より
2007年10月10日(水曜日)
○仕事は祈りであるということは、自らの最善を尽くして、それ以上は神に祈るということである。この気持に徹すれば、いつも楽しく仕事が出来、たとえ仕事の上に、一時的にいろいろの波があっても、大局的には必ず仕事は順調に進み、しまいには楽しさのなかで、仕事が仕事を導いてくれるようになる。【仕事は祈り】より
2007年10月11日(木曜日)
○欠点をなおせというよりも、長所をのばしなさい。長所といえども癖である。この方の癖をのばせば、悪い癖もその大きさの中にかくれてしまう。大木も小さい時は曲がっていても、大木になればまっすぐになるようなものである。そしてかくれた癖は時に応じてその人の味わいとなり花となって、その人に芸術味を与えることになる。【癖は飾りもの】より
2007年10月12日(金曜日)
○感謝するということは、人間が楽しく生きて、周囲を明るくし喜びを与える最高の姿である。
○感謝ということは、よく見てよく考えて、他の人が見落とすようなところでも、見落とさずに見る。そうすると、平凡なことも平凡でないことがわかる、そこでありがたい、ありがたいことだなあと心から思うようになる。【生かされて生きる】より
2007年10月13日(土曜日)
○人間に生まれたことを本当に感謝し、その幸せを喜び、まあ、へまばかりやって来たが、しかし私は私なりに一生懸命生きて来た、更に、自分もご苦労であったが、他人様のご苦労もよくわかる、こういう風に思うようになると、この自分を拝み、他人様を拝むことが出来るようになる。【自らを拝む】より
2007年10月14日(日曜日)
○顔は自分の顔であって、自分の顔ではない。人々から見る顔でもある。全体としていつでも明るい顔は、心に明るさをもっているからである。明るい顔は、明るい心。明るい心は、やすらぎの心、感謝の心である。それは人を明るくし、自分の健康を保つためにも一番大事なことである。習慣的に、明るさを身につけることである。常に明るくあるためには長い修練が必要である。【一日生涯】より







