小さな人生論3
2007年10月22日(月曜日)
今週は弊社の月刊誌『致知』から生まれた単行本『小さな人生論3』(藤尾秀昭・著)を、書店発売に先駆けご紹介します。本書は今年で創刊29周年を迎えた“人間学を学ぶ月刊誌”『致知』に掲載された人生論風のコラムを一冊にまとめたものです。「人生論」のジャンルでは、アマゾンの売れ筋ランキングで常に上位にある『小さな人生論』『小さな人生論2』に続く待望の第3作です。乞うご期待!(10/25発売) |
|
2007年10月23日(火曜日)
大人の心の耕作を指針として編集されている唯一の誌が『致知』である。『致知』が届くと、なにを置いても開くところがある。目次の次にあるページである。この誌の刊行元の社長であり、誌の編集長である藤尾秀昭さん自らが執筆している。過去、現在の立派な人物の実践、逸話、訓言を一ページにまとめている。…志が輝いている本である。【慶大名誉教授中村勝範氏の「まえがき」より】
2007年10月24日(水曜日)
『小さな人生論』『小さな人生論2』に寄せられた感動のメッセージの一部をご紹介します。「この本を読み、大変心に響くものを感じました。日本人が潜在的に持っている美しい心を引きだす力がある本です」(熊本県・宮崎幸雄様)。「心に火を灯していただき、自分自身の心を養う為にかかせない数々の言葉と出会え、心の拠り所となりました」(愛媛県・一色浩美様)。
2007年10月25日(木曜日)
人間はどういう志を持っているかによって決まる。志の高低がその人の人生を決定するのである。志は若者の専売特許ではない。三十代には三十代の、五十代には五十代の、七十代には七十代の立志がある。宇宙が目に見えない力によって調和ある活動を保つように、人間も志を持つことによって調和ある人生を全うできるのである。【立志立命】より
2007年10月26日(金曜日)
・「主」という字の「`」はロウソクの炎。「王」は台のこと。自分のいる環境を照らして生きる人のことを、主という。命の炎を燃やして生きるとは、自分が自分の人生の主人公となって生きることである。【命の炎を燃やして生きる】より
・切に生きるとは、ひたすらに生きるということである。いまここの一瞬一瞬をひたむきに生きるということである。小我を忘れ、何かに懸命に打ち込むことである。その時、生は本然の輝きを放つ。【切に生きる】より
2007年10月27日(土曜日)
「その位に素して行い外を願わず」。中国古典『中庸』はいう。人にはそれぞれ与えられた立場がある。その立場の中で他の立場を羨んだり妬んだりせず、誠心誠意、全力を尽くせ、という教えである。与えられた条件の中で、運命を呪わず、不平不満を言わず、いま自分にできる最善の努力をする――運命を切りひらく鍵はそこにある。【運命を切りひらく】より
2007年10月28日(日曜日)
『小さな人生論』は本書で三冊目になります。…毎号毎号、身体を絞り込むような思いで書いてきた一文が、多くの人に受け入れられているのは無上の喜びです。縁あってこの本に出会ってくださったみなさまの人生に、この小さな本がいささかでも益するものがあることを願って止みません。【あとがき】より







