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坂村真民一日一言

2007年12月17日(月曜日)

今週は大好評「一日一言シリーズ」より『坂村真民一日一言』の言葉をご紹介します。
昨年12月に逝去された仏教詩人・坂村真民先生の“人生の詩、一念の言葉”を、ぜひ、じっくりと味わってみてください。
欲を出すな 足るを知れ 九十歳からの人生が 本当の人生だ
(12月17日の言葉【本当の人生】より)

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2007年12月18日(火曜日)

かなしみは みんな書いてはならない かなしみは みんな話してはならない かなしみは わたしたちを強くする根 かなしみは わたしたちを支えている幹 かなしみは わたしたちを美しくする花 かなしみは いつも枯らしてはならない かなしみは いつも湛えていなくてはならない かなしみは いつも噛みしめていなくてはならない
(12月18日の言葉【かなしみはいつも】より)

2007年12月19日(水曜日)

こちらを ゼロ(空)にすると
すべて向こうからやってくる
それは天地神仏の冥利で
奇跡でも 不思議でもない
(12月19日の言葉【冥利】より)

2007年12月20日(木曜日)

人は自分の宿運を知れねばならぬ。それを知ることによって、それに素直に従い生きてゆくことができるようになったら、病気になっても病気から逃れ、災難に遇っても災難から逃れ、失意に落ちても、そこから立ち上がることができるようになる。そういう世界が展開してくるのである。……
(12月20日の言葉【宿運を知る】より)

2007年12月21日(金曜日)

神仏の姿は見ることはできないが、自己は見ることができる。自己を見つめよと世尊は言われた。自己の何を見つめるか。宇宙の中の一つの価値ある存在としての自己を見つめる。つまり銀河系の一つの星としての自己を見つめる。そしたら生まれてきたことに意義があり、生きてよくことが嬉しいことになろう。……
(12月21日の言葉【地球とともに】より)

2007年12月22日(土曜日)

ことしの最も大きな喜びは、
ヴァヤダンマー(すべてのものは) サンカーラー(うつりゆく) アッパマーデーナ(おこたらず) サンパーデートハ(つとめよ)
という世尊最後のおことばを、原語で知ったことであった。……
(12月22日の言葉【世尊最後のことば】より)

2007年12月23日(日曜日)

心が小さくなった時は 天を仰いで 大きく息をしよう 大宇宙の無限の力を 吸飲摂取しよう
(12月23日の言葉【天を仰いで】より)

 
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