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東井義雄一日一言

2007年12月24日(月曜日)

今週は新刊の『東井義雄一日一言』をご紹介します。東井義雄先生は生涯を教育に捧げ、子どもたち一人ひとりの「いのち」を尊重する教育を実践した「伝説の教師」です。
平成3年、79歳で亡くなりましたが、東井先生の元部下、教え子でもある編者の2人が、先生の言葉を今日に甦らせました。それは、制度・政策ばかりが議論され、「いのち」や「こころ」を軽視しがちな現代の教育界に一石を投じるものとなるでしょう。

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2007年12月25日(火曜日)

目があって見ることができることも、耳があって聞くことができることも、呼吸や心臓が昼夜無休ではたらき続けていることも、手や足がそれぞれ自由にはたらいてくれることも、食べたものが血になり肉になり骨になり、はたらきのエネルギーになってはたらいてくれることも、みんなみんなただごとではない不思議きわまることであった。
生かされているとばかり思っていた私が、生かされていた。
(1月5日 不思議 より)

2007年12月26日(水曜日)

もう少し 多くの人に喜んでもらえることに
一生懸命になろうじゃないか
地球だって 自転といっしょに 公転もやっている
(2月18日 自転と公転)

2007年12月27日(木曜日)

ひらがな一字だって、私たちの先祖が何代も何代もかかって生み出した遺産。心をこめて遺産相続させてやりましょう。
(4月24日 先祖の遺産)

2007年12月28日(金曜日)

しあわせには小さいのはない 大きいのばっかり
(8月15日 しあわせの大きさ)

2007年12月29日(土曜日)

一番はえらい でも
一番よりえらいビリもある
(9月30日 ビリ)

2007年12月30日(日曜日)

自分でみつけたよろこび、自分で発見したよろこびは、半世紀以上たった今でも忘れることができない。
(11月7日 発見したよろこび)

 
今月の月刊致知
9月号特集
「変化し、成長する」

●対談 変化・成長する人の極意 [脳と心の鍛え方] 茂木健一郎(脳科学者) &塩沼亮潤(慈眼寺住職)

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