致知BOOK WEB > 今週の一冊 > 何のために働くのか

何のために働くのか

2008年01月07日(月曜日)

2007年度の大手書店や雑誌のビジネス書のランキングでトップ10圏内に次々とランクイン!!
多くの方に支持され、ベストセラーとなりました。
社員研修等で採用しているという声も多くいただいておりますので、この春、新入社員になる方、また迎える準備をしている方にもオススメです。

何のために働くのか

2008年01月08日(火曜日)

仕事とは人生そのものと言ってもいいと私は思っています。仕事に生きがいが見出せなければ、人生の意味がほとんどなくなるとさえ思います。
私の尊敬する経営者の一人である稲盛和夫さんは、
「働くことが人間性を深め、人格を高くする。働くことは人間を磨くこと、魂を磨くことだ」
とおっしゃっています。

2008年01月09日(水曜日)

一所懸命に働けば、その見返りとして人間的に成長できるのです。これこそ仕事の対価です。それとともに、仕事にはもう一つの対価があります。それは「ご縁」というものです。

2008年01月10日(木曜日)

もし本気で自分の天職を見つけたいという気持ちがあるのなら、まずは与えられた仕事を素直に受け入れることです。そして、熱意と強い意志を持って、一心不乱にそれを続けていく覚悟が必要だと思います。

2008年01月11日(金曜日)

私は「失敗しても後ろは振り返らない」と、いつも自分に言い聞かせています。たとえ失敗したとしても、「あっ、これは天命だ。天はここで自分に失敗させたほうがいいと考えて、こうしてくれたんだ」と考えるようにしています。

2008年01月12日(土曜日)

努力もせずに愚痴を言い、文句を言う。そして、やる前から「できません」と諦めてしまう。これが一番いけません。「なせばなる」という前向きの考え方を持つことです。そして、「なさねばならない」という強い意志を持つことが大切なのです。

2008年01月13日(日曜日)

ピンチがやってきたら、それをありがたいと思えばいいのです。……問題が難しければ難しいほど、人間は必死になります。それを乗り越えるために、ありとあらゆる手を考えます。そういう体験を通して、人は自分の知恵を磨くことができます。つまり、ピンチとは知恵も人も磨ける絶好のチャンスなのです。

 
今月の月刊致知
9月号特集
「変化し、成長する」

●対談 変化・成長する人の極意 [脳と心の鍛え方] 茂木健一郎(脳科学者) &塩沼亮潤(慈眼寺住職)

詳細はこちら