論語道場
2008年03月17日(月曜日)
2008年03月18日(火曜日)
『論語』というものはこの日本においてこそ、
真の理解者と実践者を得ることによって
新しい生命力を吹き込まれたと考えられる。
『論語』に限らずにもっと広く言えば、
日本における儒学の継承と発展は
そのまま儒学にとってのルネッサンスとなるのであり、
儒学自身の再生なのである。
(著者、あとがきより)
2008年03月19日(水曜日)
「毎朝の味噌汁でも味が違うでしょう。
『論語』となりますと、同じ言葉が出てきても、
その都度、受け取り方が違ってくるし、
飽きがないんです」
(伊與田覺氏)
2008年03月20日(木曜日)
「人間性は時を経ても基本的に
変わっていかないものですから、
それを読んで普遍の人間性を
常に確認できるような書物こそ、
本物の古典となるのです」
(北尾吉孝氏)
2008年03月21日(金曜日)
「『学びて思わざれば則ち罔(くら)く、
思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し』
会社の経営は、
自分の思い込みでやると危ないですから、
いろいろと勉強しないといけません。
その反面、学んだだけでは会社が儲からないから、
やはり自分でいろいろと考えて
工夫しなければなりませんね」
(渡部昇一氏)
2008年03月22日(土曜日)
「年齢も超えて、同じ教室のなかで
親子で一緒に『論語』を読んで、
そして、何かしら話題にしながら
帰っていきます。
[『論語』に行く日は帰りにラーメン屋さんに
寄るのが楽しみなんです]
というようなことも話してくださいます(笑)」
(溝本定子氏より)
2008年03月23日(日曜日)
「今の教育再生会議でも、徳育というか、
価値観を教えることの大事さが議論されています。
それと、私はやはり『論語』は、
短い言葉で物事の本質を言い得てますから、
子供の教育にはとてもいいと思います」
(山谷えりこ氏より)







