坂村真民一日一言
2008年07月21日(月曜日)
坂村真民先生は「命を生ききること」「思い、念、祈り」を題材に、真剣に、そして切実に詩作に取り組んでこられました。1年366日の言葉としてまとめられた詩と文章の中に、それぞれの人生で口ずさみたくなるような言葉が溢れています。 |
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2008年07月22日(火曜日)
一心不乱
美しく生きるとは/一筋に生きることだ/一筋に生きるとは/自分を生かす一つのことに/一心不乱になることだ/一心不乱とは/神意にただ従うことだ/フラフラするな/グラグラするな/ウコサベンするな
2008年07月23日(水曜日)
生きるのだ
いのちいっぱい/生きるのだ/念じ念じて/生きるのだ/一度しかない人生を/何か世のため人のため/自分にできることをして/この身を捧げ/生きるのだ
2008年07月24日(木曜日)
ただわたしは
神のうたをつくらず/仏のうたをつくらず/ただわたしは/人間のうたをつくる/人間のくるしむうたを/くるしみから立ちあがるうたを
2008年07月25日(金曜日)
前から後ろから
一道を行く者は/孤独だ/だが/前から呼んで下さる方があり/後から押して下さる方がある
2008年07月26日(土曜日)
消えないもの
消えないものを/求めよう/消えないものを/身につけよう/消えてゆく身だけれど/消えないものがある/それは愛/そして真心
2008年07月27日(日曜日)
一手
凡才には/長生きの/一手しかない







