英雄(えいゆう)自(おのず)から時措(じそ)の宜(よろ)しきあり。要(よう)は内(うち)に省(かえり)みて疾(やま)しからざるにあり。 安政(あんせい)六年十月二十五日「留魂録(りゅうこんろく)」
【訳】 英雄といっても、その折々のあるべき振る舞いというものがある。大切なことは、心中を顧みて、やましい所がないということである。
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