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週刊東洋経済(8/11-8/18)で、致知出版社の本が紹介されました!

(2007年08月18日)

北尾吉孝氏週刊東洋経済(8/11-8/18)“経営者が薦めるこの夏の必読書”の中で、
ベストセラー『何のために働くのか』の著者、
SBIホールディングスCEOの北尾吉孝氏が、
弊社の書籍を紹介してくださいました。


記事(P144-145)の中から、一部を抜粋させていただきます。
中江藤樹 人生百訓


『中江藤樹 人生百訓』も、精神の糧になる本だといえます。中江藤樹は「近江聖人」と称えられ、日本の陽明学の創始者ともいわれる人物ですが、藤樹は四書五経の中で「孝経」を最も重要視しました。
 私の名前は「吉孝」ですが、この「孝」という字は、もともと「老」と「子」が合体して成っており、老とは父母のことで、父母から子どもを見れば「愛」の姿、子どもから父母を見れば「敬」の姿、すなわち愛敬という意味です。「孝経」の中の孔子の言葉に「至徳要道」という言葉があります。「孝」こそが、秩序ある社会づくりにふさわしい思想だと孔子は言っています。親孝行こそが、最も大事な徳なのです。
 でも、こうした価値観は日本では廃れています。子が親を殺し、親が子を虐待するといった事件が頻発しています。来年は中江藤樹の生誕400年ですが、それを機に「孝」というものを今一度振り返ってもらいたい。そう思って『人生百訓』を薦めているのです。

人に長たる者の人間学


 

伊與田覺さんの『「人に長たる者」の人間学』。この本は人間学について書かれた本ですが、人間学の「小学」「大学」「中庸」というテキストに、それぞれ何が書かれてあるのか、そうした基礎知識を仕入れるためにもお薦めの本です。
 伊與田さんは、学生時代から安岡正篤先生に師事されている方で、人間学というのを深く勉強された方です。大正5年生まれですから、もう相当のお年ですが、それだけの人生を生きてきた方が書くものには、やはり深みがありますね。

『何のために働くのか』は全国書店で大好評発売中です。
出色の仕事論として、また不変の人生論として、ぜひお読みいただきたい1冊です。

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今月の月刊致知
11月号特集
「挑戦者たち」

特集「挑戦者たち」 ◎対談◎かくて地域は甦る
伊藤 喜平(長野県下條村長)&山田 宏(東京都杉並区長)
◎インタビュー/全聾の作曲家に聞く 我が人生の挑戦 ―闇の中に見出した小さな光 佐村河内 守(作曲家)

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