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岐阜県立瑞浪高等学校の生徒の皆さんより『小さな人生論』の感想をいただきました!!

(2007年11月30日)

小さな人生論




岐阜県立瑞浪高等学校の野村毅先生のクラスで、
ホームルームの時間を使って『小さな人生論』を読みました!
と、お便りをいただきました。




写真も送ってくださいました。
みんな真剣な表情です↓↓↓





ホームルームホームルーム2




目次から、直感で気になった項目を一つだけ読み、
感想を書いていただきましたので、
クラス全員分ご紹介したいと思います!!


この道を行く

・人生という道を歩む上で大事なもの、「1.楽天的」「2.感謝の念が強い」「3.感動する」「4.神を信じている」。最後の方に、「人はみんな天から封書をもらって生まれてくる。人はこの封書を開けないで死んでしまう人が多い」と書いてありました。これを読んで、自分はもらった封書を開けているのだろうか、と考えました。でもやっぱりよく分からないと思ったので、上の4つを頭に入れて、これからの人生を歩んでいきたいと思いました。自分の道はあると思います。でも、その道を歩むか歩まないのかは自分で決める事だと思うので、よくこれからの事を考えて生活していきたいです。(M.K)

・自分にとってマイナスな出来事にも、自分が成長するために、天から与えられたものだと感謝するという部分が、特に気に入った。人は生きていく中でたくさんの出来事に出会うし、それがプラスな出来事でもあるし、マイナスな出来事であるかもしれないけど、自分を育てる意味でその壁を越えていきたいと思った。(S.N)

・一つの道を究めた人たちの心境・境地は共通点がある。「楽天的」…マイナスに見える出来事にも自分を成長させると感謝する。「感動する」…80、90になっても感動する心を持っている。「神を信じている」…大いなるものに対する敬虔の念。この道を行くとは、天からの封書を開くということである。自分も人生を行くに対し、自分の道を信じて進んでいくことが大切なんだと思う。「人は封書を1回も開かないで死んでいく人が多い」と書いてあったが、確かにそうかもしれないと思った。最近の人たちは、自分の道をなかなか進めない人が多いと思うからだ。だから、一つの道を行くには、信じて進んでいくという強い精神が必要だと思った。(S.M)


「我流」を行く

・「我流」を行く←自分自身を成熟させる。自分らしく生きる。人の痛みを分かる人になって、強くなる。(Y.N)

・「我流」とは「自分自身を成熟させる」ことだという言葉がよかった。これからの自分に役立てていきたい。(Y.O)

・ドイツの詩人のリルケが、ロダンのもとで2年間暮らしてきて、彼がロダンの黙々と仕事をやっている姿をみてとても驚いて、「生き神様」がおられると言ったところが、とても良い言葉だと思いました。(N.H)

・「我流」は、ただたんに自分勝手にやることだと思っていた。だが、「自分自身を成熟させる」という意味らしい。僕は自分勝手に生きている気がする。もっと自分自身の理想を成熟させて生きてゆきたい。(Y.M)


人間力を養う

・「人間力を養う」を読んで、私はまだまだ色んな経験が必要だなと思った。これから先、色々学ぶことがたくさんあると思うので、今という時間を精一杯生きていこうと思う。そうやっているうちに、自分にとって大切なものも見えてくるだろうと思った。また、私には素直さが足りないので、もっと養っていきたいと思う。(S.A)


夢を実現する

・一番はじめの所に鈴木一朗(メジャーリーガーのイチロー)選手の作文があった(子どもの頃の)。365日中360日が激しい野球の練習で、弱音を言わず、夢にまっすぎ向かっていることがすごいと思った。私が同じ立場だったら、弱音を吐いて、すぐにあきらめてしまうと思う。だから、子どもの頃からの夢を実現しているイチロー選手はすごいと思った。私は、「保育士」という夢に向かって、今からでもいろんなことを頑張りたいと思いました。まずは、毎日の家庭学習と学校での勉強を頑張ってやりたいです。(M.M)

・このこの小学六年生の子は、すごくはっきりしている子だなと思いました。自分の夢をちゃんと持っていて、それに向かってずんずん進んでいって、本当に自分の夢をかなえました。この話を読んだら、自分ももっとがんばらなければいけないと思ったし、頑張れば必ず夢は叶うのではないかと思えるようになりました。私も、後になって、あのときああしとけばよかったなどと後悔しないように、今、自分ができることを一生懸命やって、夢を実現したいです。そして、まわりへの感謝の気持ちも大切にしていきたいです。(S.O)

・僕は「夢を実現する」というところを読みました。イチローの小六の時の作文だったのですが、イチローは小さい時から夢を実現するために、自らを犠牲にしてがんばっています。このことに僕はとても感動しました。僕は夢に対して、まだあいまいです。イチローのように自分の夢に向かって一直線に進むということを、自分もやりたいからがんばりたいです。(T.T)

・自分の夢に迷いがなく自分を信じることが、夢を実現する上で大事なんだと思いました。(M.A)

・夢を実現させるには望んでいるだけではなく、なにかしらの代償を進んで支払う必要がある。また、夢に対して迷いがなく、本気であることも大切に思った。イチローは小さい頃から一つの夢を実現させるために、人の何倍もの代償を支払っていた。人々は才能や天才であるという一言ですませてしまうが、どのような人でも努力し続ければ、そのような存在になれることが分かった。この本を読んで、自分もそろそろ目標を一つのものにしぼり、本気で夢を実現しようと思う。(D.I)

・イチローの小学生時代の作文が載っていました。まだ小六なのに、「夢」についてはっきりと「○○する」と書いてありました。しかも「○○したい」だけじゃなくて、「○○が得意だから絶対なれる」と書いてあり、全く迷いがないところもすごいと思いました。夢を実現するには、「いささかも迷いがない」「自らの夢に対して代償を進んで支払おうとする気持ちが強い」「お世話になった人に対して報いるという気持ちを持っている」ということが重要になってくると思いました。(E.U)

・「夢を持ち、その夢を実現すべく燃えることができるのは、全生物のなかでも人間だけである」という文が気に入りました。自分の夢を大切にして、これからも夢に向かって頑張ろうという気になれました。夢を実現する上で大事なものが何か分かりました。(H.E)

魅力

・「私のために死ぬ子分など一人もおりません。だが、子分のためなら私は死ねます」という言葉が気に入りました。相手がどうであっても、自分は誠意一杯につくすという感じが良いと思いました。(S.H)


言葉が運命を拓く

・今回私が読んだものは、「言葉が運命を拓く」です。日頃から汚い言葉を耳にしているので、気になってこれを読みました。今回のこの話は、言葉の重さを知る、その上で自分の運命が決まる、というような話だと感じます。最近は、「キモイ」「バカ」「KY」などの言葉を簡単に、普通に使うようになってしまっています。これはさっきの簡単にしているということもありますが、やはり、その言葉自体の意味を真剣にとらえていないからではないでしょうか。だから人にも何気なく使ってしまい、傷つけてしまうのです、また、人を傷つけるだけでなく、自分自身の人格を作りあげてしまうのだと思います。そして、その先の将来も悪くなるとも思います。日頃から言葉に気をつけ、人を大切にしていけたら良いと思うし、まず考えてから発するようにしたいと思います。一つの単語、言葉、会話すべてに気をつけて、これから過ごしていけると良いなと思いました。良い読書をありがとうございました。(M.A)


涙を流す

・この作品で心に残った言葉は、「常に悲感を懐きて心ついに醒悟す」という言葉だ。常に深い悲しみを胸の奥に秘め、その悲しみを大切にして歩み続けるとき、人はついに悟りに目覚めるという意味らしい。本当にその通りだなと思った。今の自分は、その悲しみを胸の奥に秘めることすらできずにさまよっている。そんなときに、この言葉を思い出して、強く生きていきたいと思う。(S.W)

・涙を流すというのは、人生の道を切り開くための一つなのかなぁと思いました。自分も悲しい事がたくさんありました。その悲しい事を踏み台にして、がんばっていこうと思います。(T.K)

・すごく共感しました。涙は辛い時、嬉しい時、いろんな時に出てきて・・・。泣いた後はすっきりするし、自分が強くなったような気がする。だから、「涙は人生を深める道」だと私も思った。「涙の数だけ強くなれるよ」という歌があるように、涙は不思議な力があると思う。(S.K)

鳥が選んだ枝、枝が待っていた鳥

・「鳥が選んだ、枝が待っていた鳥」という話で、一見何の変哲もない言葉だけど、一番印象に残りました。人との出会いや関係も、この言葉のようなものかなと思いました。そんな出会いを大切にしたいです。(C.K)

・人も社会も確かにそうだ、と思った。適材適所、誰かが必要としているから、待っているから、いける所があって、いかされる所があって・・・。人生の中で、もし自分が鳥なら、その枝のように私も必要とされ、待っていてくれるような所へ行きたいです。お互いが、同じ気持ちなら、絶対に自分にとっていい方向に行くようになると思うし、そう私は信じています。私は進路に悩んでいますが、私は必要としている会社に勤めたいです。また、人との関係でも必要とされるようになるように努力したいです。自分が自分を分かっていられるようになりたしです。だから、もっと心の広い人になろう!!って思いました。(M.K)


自分の花を咲かせて生きる

・私は本を読んで、私も心臓が体全体に血液を送っている音なんて、聞いたことがありませんが、心臓が動いている間は、みんな花が咲いているんだということがわかりました。この花が変化するには、自分自身の行動などでいろんな形に変化できるから、私も頑張りたいなぁと思いました。(M.O)

・「私たちは、生きているというだけですでに花は咲いている」「丹精を込めた花がさらに見事に咲くように、私たちも自ら意志することで生命をさらに輝かせ、深い花を咲かせることはできるのだ」→私にも出来るんだなぁと思えた。もっと夢に向かって頑張っていこうと、改めて思った。(Y.M)

プロの条件

・プロの条件という言葉で、内容の「神は努力するものに必ず報いると心から信じている」と書いてあったから、自分も努力すれば報われると信じて、練習などしっかりやりたいと思いました。(K.Y)

・僕は『小さな人生論』の「プロの条件」というのを読んで、なるほどなと思いました。特に「プロは自分で高い目標を立てられる人」という言葉には、とても納得しました。僕は、あまり高い目標をたてても最終的に低くしてしまっていたので、アマなんだと実感しました。これからはプロを目指していきます。(I.K)


人の心に光を灯す

・自分のことを見て誰かが感心してくれてたりするんだなぁと思った。前、先生が言っていたように、自分が頑張っている事は必ず誰かが見てくれているという事と同じ事なんだろうなぁと思った。人の為だけに何かをする訳ではないけれど、自分の姿を見て誰かの心に光が灯るような行動をしたいと思った。というより、逆に今の自分はいろいろと中途半端だし、人から見てもそう思われるだろうと思う。部活も勉強もその他も中途半端にやっているから、それでは人からもそう思われるはずだと思う。だから、もっと自分の行動に自信を持てるようになりたいと思う。他の話(言葉)もいろいろ読んで、考えていこうと思った。(T.Y)


苦難は幸福の門

・本当によいことは、こんな苦しみはもういやだと言いたくなるような、大悪が起こったあとにやってくる。苦しくても、諦めずにやっていくことが大切だなと思った。(Y.O)

・いやなことや苦しいことなど、生活の中で壁にぶつかることはたくさんあるけれど、その苦しみを乗り越えると必ず良い事が待っていることがわかった。もし、そこで止めてしまったら、自分の成長もそこで止まってしまうし、これからもいやなことから逃げ続けるようになってしまうと思う。私も、これからは苦難からにげないで、立ち向かえるような心の強い人になりたいと思った。(K.Y)


人は人によって輝く

・「いま仮に、どんな状況の中にあろうとも、その状況がどんな不遇な恵まれない状況にあろうとも、そこに生きているということは、すでにたくさんの愛情に恵まれて支えられてきた」という言葉がすごく心に残りました。やはり人は、一人だけでは生きていけなく、まわりの人に支えられているから今の自分があるんだと思いました。(Y.Y)

・「生きているということは、愛されているということだ」今、自分が人間としてここに存在すること自体が、すごくありがたいことなんだと感じた。「人は人によって輝く」。自分が輝けるのは決して、自分がすごい人だからとかじゃなく、その周りにいる人たちに支えられていたり、競い合ったりできるからなんだなと、自分の生活を振り返られた。これからも周りの人に感謝して、ごう慢な態度を改めていきたい。人間として存在することの価値を大切にしていき、何かで輝くことができるような人を目指したい。(K.H)

・たまに、この平凡な毎日がつまらなかったりする。たまに、嫌なことがあると全てが嫌になるときがある。たまに、すべての人間が自分の敵なんじゃないかと考えるときがある。人間とチンパンジーの遺伝子は98%いっしょだそうだ。だとしたら、ほとんど同じでいいものを、なんでこんなにも違うのだろう。あとの2%が、どれほど大きな違いかと考えたら、少し怖くなった。どんなに辛い一日でも、どんなに嫌な一日でも、どんなにつまらない一日でも、生きている限り、人に愛されているのだと思う。そう思うと少しでも楽しくなる気がする。人は一人で生きているわけじゃない。人からもらう光にてらされて、一人一人輝いて生きている。私もこの思いを胸に、精一杯生きたい。(K.K)


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